足利カントリークラブのローカルルール②

足利カントリークラブのローカルルールシリーズ②です！

動かせない障害物：
　立札、樹木の支柱、金網、砂入箱、排水溝、マンホール、スプリンクラー

その場合の救済処置：
　競技の場合、マーカーに障害物をドロップすることを言い、見てもらい
　ニアレストポイント（障害物からボールとスタンスがかからないで、
　且つ最もその場から近い位置）を決め、そこにティーなどを刺して
　マークします。ボールをマークから１クラブ以内にドロップします！
　傾斜地の場合ボールが2クラブ以上転がってしまった場合、
　もう一度ドロップしてまた2クラブ以上転がった場合は2回目に
　ドロップして地面に落下した地点にプレースします。
　この処置は、通常マーカーの見ている前でするのが望ましい。