足利カントリークラブの場合、長くても15~20mのパットになる。
10m以上の長いパットの時私は、少しだけ手首を軟らかく使う。
これがタッチ(フィーリング)を生む!
オーバースピンもかけやすい!
手首が硬いと振り幅が小さくなりやすい。
いくら速いグリーンでも、15mの上りはある程度打つ必要がある!
対して下りの長いパットは、タッチを重視してゆったり振る!
以上、あくまでも私のパット観です!
ロングパットは近くに寄ればOK(^^)/
PS。
最近アシカンのラフも延びていますので、
アプローチやショットの時に
ランの計算を入れて打って下さい!!
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